地方での面接には費用がかかる

都市部から地方へ転職する場合には様々な費用がかかります。面接に行くだけでも交通費が必要になってきます。日帰りではいけないような遠隔地だと宿泊費用や食事代もかかってきます。こういった費用は数万円かかる場合もありますから馬鹿にはなりません。もちろん、面接の際の交通費などを負担してくれる会社はほとんどありませんから痛い出費です。

 

それだけの費用をかけて地方に面接に行ったのに不採用だった時のショックはとても大きいですね。しかし、採用する会社の側としても、一度もあったことの無い人を採用するわけにもいきませんし、会ってみて求める人材とは違った場合には不採用にするのも致し方のないところです。
地方への転職を考えた時に、これは避けて通れない問題です。Uターンでの転職なら実家や友人の家に泊めてもらうなどして宿泊代は浮かせることができるかもしれませんが交通費はどうしようもありません。

 

このような場合はできるだけその交通費を有効に使う工夫をしましょう。一社の面接だけのために行くのではなく、午前と午後で2社ないし3社ぐらい受けてみたり、人材紹介会社を訪問して登録したり、ハローワークで他に有効な求人が無いか探してみたりと効率的な行動をしましょう。また、転職エージェントなどを利用していれば採否の見込みをある程度予測することができる場合もありますから、無駄な行動を抑えることもできます。

 

できるだけ費用を浮かせたい場合は夜行バスを使うのもいいでしょう。バスの中で眠るので宿泊代がいりませんし、新幹線よりもリーズナブルです。夜に出発して早朝に到着するので丸一日を有効に使うことができます。その日の夜にまた夜行バスで帰ってくれば費用はかなり安く抑えられるでしょう。


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